奄美大島は、世界自然遺産にも登録された、亜熱帯の森と青い海の島です。見どころが広く点在しているので、「森」「海」「島の文化」の3つに分けて考えると、旅の組み立てがぐっと楽になります。
まずは森へ|金作原原生林
巨大なヒカゲヘゴが空を覆う 金作原(きんさくばる)原生林 は、奄美大島を代表する原生林です。認定ガイドのツアーで、太古から続く森の生き物たちの暮らしを探検できます。ツアーなので、行く前に予約が必要かどうかを確かめておくと安心です。
海なら加計呂麻島へ
奄美大島の南に浮かぶ加計呂麻島は、旅行者にとても人気のエリアです。
- 実久海岸(さねくかいがん):「実久ブルー」と呼ばれる青い海が広がります。透明度が高く、シュノーケリングや海水浴に向いています。
- 諸鈍(しょどん)のデイゴ並木:島の景色を代表する並木道です。
- 西阿室の夕日:加計呂麻島の中でも特にきれいな夕日が見られるスポットです。
島全体の見どころは、加計呂麻島 絶景ビーチ&景勝地群 にまとめています。ひと休みには かけろまカフェ もどうぞ。
北部の海を眺めてひと休み
奄美大島の北部には、海を眺められるお店があります。
- al mar(アル マール):海沿いのキッチン&カフェ。地元食材を使ったパスタや、手作りスイーツが楽しめます。
- AMAMIバニラファームカフェ Pole Pole:奄美で育てた自家製バニラを使ったスイーツのお店です。
島の文化にふれる
画家・田中一村は、奄美の自然に魅せられて移り住み、亜熱帯の植物や魚を描き続けました。田中一村終焉の家 では、その暮らしの跡にふれられます。歴史や民俗をまとめて知りたいなら、奄美市立博物館 が便利です。
旅のコツ
- 見どころは島のあちこちに離れているので、1日に詰め込みすぎないのがおすすめです。
- 営業時間や定休日は変わることがあります。お出かけ前に、お店や施設に確認してください。