沖永良部島は、サンゴ礁が隆起してできた島です。海岸線だけでなく、地面の下にも、鍾乳洞のような自然の造形が広がっています。
島の看板は「洞窟」
洞窟探検ツアー(ケイビング) は、ヘッドライトを頼りに、手つかずの鍾乳石や地下水脈を探検する、この島ならではのアクティビティです。
昇竜洞 は、長さ3500メートルにわたる、県指定の天然記念物です。2026年9月1日から2027年1月頃まで休業予定とされています。訪れる前に、最新の営業状況を必ず確認してください。
断崖と海を眺める
田皆岬(たみなみさき) は、断崖絶壁とコバルトブルーの海が広がる景勝地で、ウミガメや夕日も楽しめます。岬の近くには、宿&カフェの Tannya Cape(タンニャケープ) があります。規格外の地元産じゃがいもを使った焼きたてピザが自慢で、テラス席から夕日の東シナ海を一望できます。
波の高い日は、フーチャ の岩の穴から波が吹き上がる迫力ある景色も見られます。
ビーチと奇岩
海を眺めて食事
がじゅまる食堂 は、海を一望するロケーションの定食&カフェです。バランス定食や、グルテンフリーの米粉スイーツがあります。ほかに CAFÉ Typhoon(カフェ タイフーン) や 海幸(かいこう) もあります。
島の歴史にふれる
西郷隆盛は、重罪人として流された沖永良部島で、獄中の1年半を過ごしました。西郷南洲記念館 で、その様子を紹介しています。15世紀頃に島を治めた島主の 世之主の墓、校庭にそびえる 日本一のガジュマル も、見ておきたい場所です。
旅のコツ
- 洞窟のツアーは、事前予約が必要な場合があります。
- 営業時間や定休日は変わることがあります。お出かけ前にご確認ください。